2か月続けての新刊です。
先月に引き続き、今月も拙著の新刊が発売されることになりました。その名も、『知るほどに深くなる漢字のツボ』。青春出版社さんからの発行で、本日(4月24日)あたりから書店に並ぶ、とのことです。
青春出版社さんといえば、最近では『できる大人のモノの言い方大全』が印象的な、実用書系の出版社。その編集者さんからお話をいただいたのは、1年ほど前のことでした。
いわゆる雑学系・ドリル系の漢字の本ならば、正直、得手ではありません。しかし、そうではないけれども実用に役立つような漢字の本を、というお話だったので、思い切ってお引き受けしたのでした。
内容的には、「どんな漢字にも、必ず音読みと訓読みがあるの?」「そもそも『武蔵』を、なぜ『むさし』と読める?」「『俗字』って、結局『誤字』なんじゃないの?」といったクエスチョンにお答えする、という形。それを通して、漢字に関する「ツボ」、つまりは根本的な知識を、説明していこうという試みです。
とりあげるクエスチョンは、全部で70問。1問あたり2〜3ページですから、読むのにたいした時間はかかりません。例によって軽い本ですが、お値段も本体価格1190円と、単行本にしてはやや軽め!
オレンジ色が印象的なこのカバー。書店で見かけましたら、ぜひご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
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コメント
円満字さま
こちらでは今日、届いた報せがあり、仕舞い際に受け取りました!
表紙をはじめ、あちこちに壺の絵が……確かに「壺」で、容器も押さえどころも表しますものね…!
そして、著者紹介のされ方がこれまでのご著書と、ひと味違うのですね。しかもオビには、「覚えるだけの漢字とはサヨナラできる、世界で一番おもしろい漢字講座!」とありますので、かつて初めて円満字さまの文章を目にしたときの驚嘆の記憶を、私は忘れませんが、もしこのたびのご著書が自分にとって初めての出会いだったら…、と想像しながら、「世界で一番」を満喫してみることにいたします。
投稿: しろねこ | 2017年4月25日 (火) 22時38分
しろねこさん、いつもありがとうございます。
そうですね、スタイルとしては、昔やっていたQ&Aと似通うところがあります。ただ、あのころ、どういう気持ちで書いていたか、思い出そうと努めたのですが、なかなかうまくいかず……。歳月を感じたことでした。
よろしくお願いします!
投稿: 円満字 二郎 | 2017年4月26日 (水) 06時30分